いらっしゃいませ~。こちら社会人一年目、どこにでもいる犬好きな人の日常になります。 気ままに好きなこと言いたい放題致します


by fu-tako
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カテゴリ:読書。( 3 )

大人。

本を読み出すと 続けて何冊か読みます。
そして、きっかけもなく
ふっと読まなくなります。

今の私は読書がしたいらしい。



江國 香織さんの
『号泣する準備はできていた』を読みました。

言わずと知れた、直木賞受賞作ですね。

結末のない現実的な話
私はそう感じました。

12編の短編が収められているのですが
主人公は全て私より大人の女性です。

年を重ねたからこそ
複雑になっていった何かが

それぞれの物語が持っている
答えの出ない感情や物事が

江國さんの 後に残らない
さらっとした文章で表現されています。

自分の答えが出ないような気がして
途方にくれました。
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by fu-tako | 2005-03-01 23:35 | 読書。

思わぬ収穫。

「優しくしましょう」




先生はよく言うけれど

それって何なのかは 教えてくれない。

どうすればいいかは 教えてくれない。




相手の気持ちになって考えること なんだって。

ただそれだけで 行動にあらわれる。

当たり前のことだけど、教えてくれる人って少ないんだって。


電車の暇つぶしに、研究室の教育書を借りてきたけど

たまにはいいこと書いてあるじゃん。

ちょっとハッとした。
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by fu-tako | 2005-02-05 01:24 | 読書。

夫婦って なんだろね。

 東野 圭吾さんの 『秘密』 を読みました。


大学の生協で、年に2回?の文庫本15%offだったので
読書を嗜む友人に 「いい本教えて?」
と勧めてもらって。    SELLに弱いです・・・。

時間があったら一気読みしてしまう勢いです。
引き込まれましたねー。

事故にあって、亡くなった妻の精神が娘の体に宿り
主人公(夫)と一緒に 生活していく。
娘の体をもった妻は どう生きていくべきなのか。

簡単にいうと、そんなお話?



深いっす。。。
夫婦ってなんだろう?と思った作品です。
別の環境で育った二人が一緒に生活していくのだから
感情(らぶらぶ?)だけでは、乗り越えれないこともあると思う。
では、お互いに何を尊重していくべきなのか。
自分の気持ちがあって、相手を思う気持ちがあるから
どう折り合いつけるのが 最良の方法なのか


ひよっこのワタクシには到底答えのでないことです。
結婚なんてまだまだ先でよくってよー!



ちなみに、この作品
男性は主人公(夫)に同調して 女性は妻(娘)に同調するらしいです。
あの夫の言動は許せんっ! あの妻の行動は裏切りだっ!
て、感じに。
 
ワタクシ、中年男性の主人公の方に同調してましてん。。。


でも楽しい読書でした。

読書家の友人よ
奥深い本を勧めてくれてありがとう(^m^)
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by fu-tako | 2005-01-29 12:36 | 読書。